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学資保険のしくみについて

貯蓄と定期保険を組み合わせたような商品、貯蓄と保険の両方の性格を持つ商品。

それが学資保険です。

学資保険・イメージ
学資保険は、払い込んだお金と同じ位のお金を満期までに受け取る事が出来ます。(元本割れのケース有り)従って、コツコツ積み立てたお金が全部で100万円になるとしたら、少なくとも100万円は祝い金や満期金として戻ってくる、その点では貯蓄性がある保険と言えます。
これが学資保険の貯蓄としての性格です。

一方、親(契約者)が掛け金を払い込んでいる途中で死亡したり、重い障害を受けた場合は保険としての性格を発揮します。
それ以降の掛け金の払い込みが免除され当初の契約通り、祝い金や満期配当金が貰えるのです。
極端な話、子供が生まれたと同時に加入して、翌月に親が死亡し、仮に1回しか掛け金を支払っていなくてもOKです。
商品によっては育英年金が貰えるものもあります。
上記の点を考えると、ほとんどお金を払わないで多額の保険金が受け取れる点で保障性があると言えるでしょう。これが保険としての性格です。

扱う保険会社によって貯蓄性と保障性のバランスはまちまちですが、
掛け金より多くお金をもらえるのは貯蓄性を重視した学資保険。
育英年金を沢山もらえるものは保障性を重視した学資保険。という風に分類されます。